脳出血を患って感じたこと

回復期について
そもそも回復期とは、最長180日間のリハビリ入院ができる期間の制度のことでリハビリでの回復が大きく期待できるといわれています。

その回復期が全ての方にあると思われていますがそれは一部間違いです。
実は病院から一旦退院してしまうと回復期のリハビリを受けられません。
手術を受けた病院で入院リハビリをするか手術した病院が入院リハビリをしていなくてリハビリ施設へ転院した人しか該当していないのです。
釈然としないのは私だけだろうか?

入院リハビリと通院リハビリの違いの大きなところは1日のリハビリ時間があります。
入院リハビリでは1日3時間のリハビリが毎日受けられる(その上365日休みがない施設が多い)のに対して通院だと毎日受けられることすら難しいのです。

入院してまでリハビリをしなくてもいいと思っていた人が通院リハビリでは思ったほど回復しなかったからやっぱり入院してリハビリしようかなと思ってもできないのです。
確かに手術した病院の医師やリハビリ担当者から入院リハビリと通院リハビリのメリット・デメリットの説明は十分ありますが病院と家での生活では違うことがかなり多いと思います。
バリアフリーになっている病院では大丈夫だと思っていても家の周辺を歩くと段差や坂があるのです。

1泊の外泊を何回かして『いける』と判断した人がしばらく過ぎた後にやっぱり入院リハビリを受けたいと考えた人にも回復期の制度を使うことができるようにしてほしいと思います。

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